COAST AVENUE - The Reign of Kindo
The Reign of Kindo
前身バンド"This Day and Age"を母体とするエモロックバンド。EmoなのにJazzyなのが売り。ニューヨーク州というお土地柄かインテリジェンスで哀愁漂う、まさに大人なエモサウンドを構築させています。
ここではThe Reign of KindoのCDレビューや記事などを掲載しています。
MEMBER
| #01 | Joseph Secchiaroli (vocals,guitar&tenor sax) |
| #02 | Kelly Sciandra (piano, rhodes&trumpet) |
| #03 | Jeffrey Jarvis (bass&vocals) |
| #04 | Michael Carroll (guitar&sizes) |
| #05 | Steven Padin (drums, percussion&vocals) |
ALBUM LIST
| #01 | RHYTHM, CHORD & MELODY |
E.P. LIST
| #01 | EP |
ESSAY
音楽性うんぬんという話はアルバムレビューを読んでいただくとしまして、
バンドの経緯や周辺情報を載せていきたいと思います。
前身バンドThis Day and Age(TDAA)は
美エモとして評価を受けていて、
アルバムも2枚?リリース。
来日もしていたそうです。
メンバー構成は、最終的に、
Jeffrey Martin (guitar, vocals)
Joseph Secchiaroli (bass, backing vocals)
Kelly Sciandra (piano, rhodes)
Michael Carroll (guitar)
Steven Padin (drums/vocals)
当時の音源は↓のマイスペースで試聴可能。
http://www.myspace.com/thisdayandage
TROK(The Reign Of Kindo)と似てるようで似ていないような。
綺麗なメロディーは相変わらずなんだなぁと思う半面、
TDAAを聴いていた人から言わせればTROKは別バンドなのでしょうね。
この違いが何らかの形で影響だったのではないか?、詳しくは分りませんが、
当時ヴォーカルだったJeffrey Martinがコメントを発表し、
バンドは一旦解散。
しかしながら、Jeffrey Martinを残し、
他のメンバー4人は音楽活動を継続。
Joseph Secchiaroliがギター、ヴォーカルとなり、
ベースとしてJeffrey Jarvisを迎えることで、
新たにTROKとして再スタートを切ります。
ここでバンド名、The Reign Of Kindoの意味について。
Reignは統治(期間)、支配を意味します。
そう言えば、高校のときにやったかな。
Kindoはいまいち分りません。(ご存知の方、もしいたらご一報お願いします)
どうやらKindoの統治時代といった意味のようです。
なかなか渋いネーミングです。
読みはザ・レイン・オブ・カインド。
TROK,TDAAともに活動拠点はNew York(ニューヨーク)州、Buffalo(バッファロー)。
Buffaloは五大湖のErie(エリー)湖の東端にある州第2の都市。
ちなみにここ
バッファロー国際空港はナイアガラの滝に比較的近いこともあり、
観光の際に通ることもあるようです。
金沢とは姉妹都市で、市内には日本庭園もあるそうです。
詳しいことは、Wikipedia(バッファロー (ニューヨーク州))をご覧ください。
影響を受けたアーティストとして、
Dave Brubeck (piano)、
Pat Metheny (guitar)、
John Ellis (sax)、
Mars Volta、
坂本龍一
を挙げています。
Mars Voltaはともかくとして、
JAZZアーティストを並べる辺りは
本気なんだと嬉しくなります(笑)
最後にですが、
Bullion Recordsのブログには
メンバーからメッセージが届くことがあるみたいです。
Message from The Reign Of Kindo[2008年02月19日(火)]
1stアルバムレコーディング中の様子(写真)が見れます。
バンドの経緯や周辺情報を載せていきたいと思います。
前身バンドThis Day and Age(TDAA)は
美エモとして評価を受けていて、
アルバムも2枚?リリース。
来日もしていたそうです。
メンバー構成は、最終的に、
Jeffrey Martin (guitar, vocals)
Joseph Secchiaroli (bass, backing vocals)
Kelly Sciandra (piano, rhodes)
Michael Carroll (guitar)
Steven Padin (drums/vocals)
当時の音源は↓のマイスペースで試聴可能。
http://www.myspace.com/thisdayandage
TROK(The Reign Of Kindo)と似てるようで似ていないような。
綺麗なメロディーは相変わらずなんだなぁと思う半面、
TDAAを聴いていた人から言わせればTROKは別バンドなのでしょうね。
この違いが何らかの形で影響だったのではないか?、詳しくは分りませんが、
当時ヴォーカルだったJeffrey Martinがコメントを発表し、
バンドは一旦解散。
しかしながら、Jeffrey Martinを残し、
他のメンバー4人は音楽活動を継続。
Joseph Secchiaroliがギター、ヴォーカルとなり、
ベースとしてJeffrey Jarvisを迎えることで、
新たにTROKとして再スタートを切ります。
ここでバンド名、The Reign Of Kindoの意味について。
Reignは統治(期間)、支配を意味します。
そう言えば、高校のときにやったかな。
Kindoはいまいち分りません。(ご存知の方、もしいたらご一報お願いします)
どうやらKindoの統治時代といった意味のようです。
なかなか渋いネーミングです。
読みはザ・レイン・オブ・カインド。
TROK,TDAAともに活動拠点はNew York(ニューヨーク)州、Buffalo(バッファロー)。
Buffaloは五大湖のErie(エリー)湖の東端にある州第2の都市。
ちなみにここ
バッファロー国際空港はナイアガラの滝に比較的近いこともあり、
観光の際に通ることもあるようです。
金沢とは姉妹都市で、市内には日本庭園もあるそうです。
詳しいことは、Wikipedia(バッファロー (ニューヨーク州))をご覧ください。
影響を受けたアーティストとして、
Dave Brubeck (piano)、
Pat Metheny (guitar)、
John Ellis (sax)、
Mars Volta、
坂本龍一
を挙げています。
Mars Voltaはともかくとして、
JAZZアーティストを並べる辺りは
本気なんだと嬉しくなります(笑)
最後にですが、
Bullion Recordsのブログには
メンバーからメッセージが届くことがあるみたいです。
Message from The Reign Of Kindo[2008年02月19日(火)]
1stアルバムレコーディング中の様子(写真)が見れます。
THE REIGN OF KINDO / RHYTHM, CHORD & MELODY
★★★★★★★★★★
ROCK > Emo Rock
ROCK > US
Original Release : 2008 / from US / 1st Album
Track List : 001. Moments in Between / 002. Breathe Again / 003. Great Blue Sea / 004. Let It Go / 005. Nice to Meet You / 006. Till Me Make Our Ascent / 007. Something in the Way That You Are / 008. Rhythm, Chord & Melody / 009. I Hear That Music Play / 010. Mystery of Our Day / 011. Morning Cloud / 012. Hold Out
もうエモなんて呼ぶな!って。
EPのときはまだエモでした。
えぇ、美エモでした。
けど、こりゃ全然違うっての。
こんな神経質なエモがあってたまるか。
どっちかっていたらMAROON 5の部類じゃんか~。
ジャジーさが更にグレードアップを果たし、
EPのサウンドとも一線を引く、
タイトに締まりのいい緊張感のある音へ登り詰めています。
サウンドもより流暢でしなやかになり雰囲気も抜群。
EPの頃にあったややゴリ押し気味だったメロディが抑えられて
音重視な姿勢も伺えます。
ピアノロックとも呼ばれてもおりますが、
今回のアルバムで
ピアノだけじゃなくて、
メンバー5人のトータルのポテンシャルの高さを見せ付けてくれました。
各曲ともそれぞれの音が強く、とても濃厚な味わいのある仕上がりです。
ヴォーカルも爽やかに抜けがよく。
これだけバックが強いのに、
よくぞそこまで引けをとらずに歌い上げるな~と
感心するぐらいイイ声です。
そして、終いには、ストリングス、サックスも押し込まれ、、、
なんとも、おいしすぎる構成です。
こんな痛快なサウンドを打ち立てたバンドがいたかと思って見返してみたら、
実はMAROON 5じゃなくて
彼らはむしろTOTOなんじゃないかと思い始めました。
そういえば『002. Breathe Again』のパーカッションは
Africaからの影響を伺わせます
エモ世代のAORとも呼ぶべきTROK。
果たしてこれからどこへたどり着くのか非常に楽しみでなりません。
この記事に関連するアーティストのページ :
The Reign of Kindo
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BEST OF 2008 年間ベストアルバム
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公式ウェブサイト 公式ウェブサイト(海外)
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2008/09/18
The Reign of Kindo / EP
★★★★★★★★☆☆
ROCK > Emo Rock
ROCK > US
Original Release : 2007 / from US / 1st EP
Track List : 001. Set the Stage, Cue the Music / 002. Needle & Thread / 003. Hard To Believe / 004. Just Wait / 005. Do You Realize / 006. One Man Parade
哀愁漂うピアノが印象的な『Set the Stage, Cue the Music』から始まる。
そこへギターが重なると、2曲目『Neddle & Thread』に入った合図になる。
前身バンドThis Day&Ageとして活動していたが、ボーカルが脱退。
仕切りなおしでThe Reign of Kindoを結成。
This Day&Age時代からエモらしい甘酸っぱいような美メロを得意として、
The Reign of Kindoでは差別化を図ったのか、
さらにプラスして洒落た(ジャジーな?)ピアノで
細やかなサウンド作りをしているようです。
それがロック+ジャズと称されていますが、
ジャズと言うよりは洒落たサウンド(いい意味で)
と表現した方が誤解しないで済みそうです。
『Just Wait』のちょっとスパニッシュ系なギターも◎で、これでさらにお洒落度向上
何か少しでもかっこいいクールなフレーズを弾くだけで、
こんなに曲全体の雰囲気は全然変わってくるもんかなーと思うところは、
AORと同じ香りがします。
あくまで美エモなのだけど。
このちょっとしたスパイスが
次のアルバムでどう生かされていくのかが気になります。
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2008/06/08